とのばな12(2010年4月4日○沢革命DVD-Part2)
こんばんは、chakiです。
いつものアイドルネタです。
DVD鑑賞Part2、
お暇な方、興味のある方だけ、つづきをどうぞ。
先日ボス(勤務先の社長)から言われました。
「すまん、(MOMOブログは見てるけど)『とのばな』は読んでへんわ」
いえ、ボス、ほんと読まなくていいです、つーか、読んじゃだめですから^^;
(注:MOMOブログ=とのばなが不定期に掲載されていた犬ブログです)
えーっと、そいでですね、
とのばなPart2、予告したはいいが書くことがありません。
「来週末には『とのばな』が読める!」と、毎日それだけを楽しみにこの一週間を過ごされた皆様には心よりお詫び申し上げます。
ちなみに、今日から日○劇場で「○沢歌舞伎」という舞台が
はじまっています。
が、わたくし、ワイドショーを張るほどのヲタではなく、さすがに他ヲタさんのレポートもまだ落ちていないので、どういう状況かさっぱりわかりませぬ。
気になる……
新春○沢革○のPart2のお話でしたね。
殿が玉手箱(「青春の小箱」)を開けて、爺さんになった後です。
錦○さんが出てきて、色々説明してくれますが、これがまたとんでもないことに。
「みなさんは万有引力をご存じですか」
なんでいきなり話がそこへ飛ぶかな^^;
「約64億年前、私たちの地球は生まれました」
ぽか~~~~ん?
なんでもニュートンは、地球は2060年に廃墟になっていると予言したそうです。
で、お爺さんになった殿はあれからずーっと宇宙をさまよいつづけ、2060年荒れ果てた地球にもどってきたのです。
……
……
もういいですよね(笑)
書くネタがないのは、そう、このせいです^^;
爺さんに扮した殿と錦○さんの禅問答もどきが延々つづく第二部、同行してくれたSちゃんは、文字通り爆睡でした(大笑)。
終わってから「ごめんなさい、ほんと、ごめんなさい(汗)」と
平謝りしてくれたけれど、この第二部を起きていられるのは真性殿ヲタだけだから。
かったるい禅問答が終わってショータイム。
一瞬で目が覚めますね。
ヲタの楽しみ、ヒット曲メドレー!!
……と言いたいところですが、じつはヒット曲、ないんですね、殿^^;
がんばれ。
それでもご満悦の殿。
仮面を被った殿でもない、爺さんになった殿でもない、
この殿が見たいんだよ~と思っていたら↓
↑KMF2の藤ヶ○太輔、出すぎ。
座長である殿の前に出て、どうすんのよ(笑)
笑ってごまかすなー!
しかし、太輔くん、ご覧のとおり美青年なので、chakiはおおいに許すのです(^o^)v
演○城では弁慶を演じ、常に殿を支えてくれた太輔くん&KMF2の面々、滝沢○舞伎は全国ツアーと重なり、出演しません。
大丈夫なのか、殿?
なにも言わずとも阿吽の呼吸で動いてくれた仲間がいなくなるのは大変だろうなあ、と老婆心。
そして……
植○さんが加わって、少年○の「仮面○踏会」。
舞台前、振りをおさらいする殿。
ダンスはあまり得意ではないと思うのだけれど、頑張ったね、ちゃんと踊れて歌えたね(子どもか!)
T&Tの持ち歌「エピロー○」を熱唱、錦○さん。
実はこの歌はT2(殿の相方)がいつぞやのコンサートで感極まって歌えなくなったことがあったり、ヲタには思い入れの強い名曲。
他の人が歌うことに猛烈な反発が出てもおかしくないのに、ヲタ間でも絶賛でした。
そして、このDVDは千秋楽を収録。
錦○さんからのサプライズ花束贈呈。
殿からの熱烈ラブコールが実っての大先輩との共演、良かったね(←やっぱり子ども扱い)
それでも泣かない強い子、殿。
先日28回目の誕生日を迎えた殿、できれば○山さんでも○ッチさんでもなく、いずれは錦○さんのようになってほしいなあ……
なんて言うと、他ヲタさんから猛反発を喰らうでしょうね。
最後の最後、水を浴びながらフライングした殿を抱き留めるJニアたち(キャプチャ下手でごめん)。
先を争って殿に駆けよるシーン、いいですね。
まさかDVDに映りたいから、だけではあるまい、
と信じよう…
分刻み、ときに秒刻みの舞台、お疲れ様でした。
と、なんのひねりもない独り言チックなヲタ話になってしまいました。
すみません^^;
ちなみに……
○沢歌舞伎のチケットが先日届きました。
A列です。
前から4列目です。
今年1年の運を使い果たした気がします。
たとえそうだとしても悔いはありません。
これから2,3回は最後列でも文句は言いません。
個人的なことですが、4月末に大きなイベントがあります。
これを無事に終えたご褒美になるでしょうか。
憂いなく楽しめるよう、頑張ります(*^^*)
とのばなは、残念ながらついにネタ切れ(たぶん)。
なので、しばらくお休みですね。
もう、ほんと、こんなにどーでもいい話、
最後まで読んでくださった方、
ありがとうございます!!!!!!
このご恩は次なる「とのばな」で
必ずお返しいたします(←あ、要らない?)