とのばな19(2010年9月23日/TV出演+こどもの日公演DVD)
いつものアイドルネタです。今日は先日のTV出演とDVDのお話、かな?
興味と時間がおありの方だけ、
↓こちらをどぞっ!
いまで続く、「とのばな」……
いや、わざわざクリックしてくれた方は、そんなことは思わないはずだ。
来年中に100回書いて、1冊にまとめ、書店コードを取って全国の本屋さんに並べようと思っています。
……まさかと思いますが、↑真に受けないでくださいね(笑)。
さて、先日、殿がJニアたちを引き連れて、東京○レンドパークに出演いたしました。
そのときのお話。
放映開始直後、ブログ友だちからメールが届きました。
「フレンドパーク、見てはりますかぁ」
見てるっつーの、
でもって、放送中はメール返せないっつーの。
友人「電話してじゃましたろか?」
chaki「すんな~! (しかし)着ぐるみ殿、サイコー」
友人「あ・ほ・!」
わはははは~~~~!
で、でもね。
かわいー♥(←やっぱ、あ・ほ……)
(PCで録画したもんで、画像が悪くてすみません。 あ、どうでもいい?)
しかし、男28歳、
これほどウサギの着ぐるみが似合う元アイドルはいなかろうよ。
Jニアの子たちは早々と被り物は取ってるのに、殿だけ、いつまでもウサギちゃんだし。
そして、いま明かされる新事実。
そもそもchakiが殿ヲタになったのは、十数年前、まだ初々しい十代の殿を見て
「着ぐるみ着ても容姿が崩れないって、どゆこと?!」
と思ったのが最初だったのです。
その後もCMが入るごとに友人からメールが入り
最後のダーツのコーナーでは……
友人「たわしかよ!!」
chaki「同じたわしでも、殿のたわしは、なんかキラキラしてんなー」
友人「あほあほあほ~笑」
はい、反論できません↑
でもね、なんか、ほら、きらきら☆彡☆彡してるでしょ?
しかし、Jニア総勢120名引き連れて、すっかりパパと化した殿。
近頃はJニアを売り出すweb番組をプロデュースし、それを毎週、更新し、正直、
そこまで面倒見てやらなあかん?
と思わなくもないですが、殿が文句一つ言わないんだから(当たり前だけど)1ヲタが四の五の言ってもはじまりませんやね?
で、この番組中にあった、chaki的見所をいくつか(すんごく細かいんで、覚悟してくださいね)。
ハイパーホッケーで勝利して喜びながらも。
すっと自分が立つべき位置に移動する殿。
ここがツボ。
わかんないですよね、すみません^^;
もう一つ。
↓ダーツで景品を獲得して舞い上がるJニア。
頃合いを見計らって、目立たないようにさっと手を伸ばし、「ここへ」と誘導する殿↓
すぐに気づいて、すかさず移動するJニア。
この殿がもうねえ、たまらないわけですよ!
というのが、ヲタ目線……というかchaki目線なのでした。
で、長くなりますが、あと少しだけいいですか?
本日、今年4~5月にかけて行われた「○沢歌舞伎」のDVDが届きました。
まだ本編は見ていないのですが、
「こどもの日特別公演」だけ見終わりましたので、その話を少々。
通常公演では第二部は「平将門」なのですが、この日は子どものためのステージ。
詳しい内容はまあ、省くとして「私が子どもだったら退屈したんじゃないかなあ^^;」という感じ。
ヲタが見にきている以上「殿」であることはやめられないし、多少、中途半端になってしまうのはやむなし。
それでも特別公演をやろうと決めた殿の心意気をわかってやってくれ、と言っても子どもたちには関係ないことだしね。
こちらが○キレンジャー。
ミニバイクではなく、
ピンクの自転車なのが可愛いですが。
子どもたちを舞台に上げて。
公演終了後に記念撮影(…………いいなあ……)
ちなみに、以前紹介した、お友だちから送っていただいた写真はこのときのものだったのでした。
面白かったのは、女の子と男の子の反応が全然違ったこと。
男の子は明らかに殿ヲタママに連れられて来ているのだけれど、女の子は違う。
殿をちゃんと「男」と意識して発言するんだもん、こんなちっちゃなときから立派に「女」なんだなあ(汗)。
なんか負けた気分だぞ?
そして、今回のchakiのツボはこちら↓
共演してくれた屋○朝幸くん(○ラッチ)。
お茶の間の知名度は低いのかもしれませんが、殿と同期のダンス・スペシャリスト。
陽の当たる場所に出ていく同輩たちを横目に見ながら、サポート役に徹し、自分なりの立ち位置を築いたプロならではの言葉にならないかっこよさがあります。
(○ラッチヲタじゃないだけに、手放しで褒めることができて楽だなあ(爆)
でね、私ね、殿のダンスがイマイチなのは、スタイルがね、ほら、五頭身だからって、ずっと思ってたんですよ。
なんせ、相方○ばさくんはダンスが上手いけれど、8頭身以上、抜群のスタイルですからね。
そりゃ、踊りだってきれいに見えるわ! とかね、僻み半分で思ってました^^;
しかし……
実は○ラッチ(右)はご覧のとおり、殿よりさらに「豆」で、しかも下手をすると五頭身。
最初、シルエットだけで出てきたとき、殿と間違えて、「えっ、なに? めちゃくちゃ踊りのキレが良くないか?」と喜んだのもつかの間、それはじつは○ラッチで、心の底からがっくりした……
というくらい。
つまり、ダンスの上手い下手に頭身は関係ないんだ、殿、頑張れ!
この二人の共演は、錦○さんのときとはまた違う見所がいろいろあって(まあ、やおい的にもね)、個人的にはまた、ぜひ見たいです。
どうだろう、二人で別ユニット組んでみては?
二人とも「豆」で二人合わせても「10頭身」に足りないかもしれないけれど。(←そこを合わせてどうする?)
(追記:じつはDVDやTVで見るとそう見えることがありますが、実際には殿も○ラッチも顔ちっちゃいです。少なくとも私も半分ぐらいw:2018/02/04)
というわけで、本編はこれから楽しみに見ます。
どうですか、みなさん、「とのばな ○沢歌舞伎」編、読みたいですか?
いや、読みたくないっつわれても、たぶん書くんですが、長々、長々、本当に長々と最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
暇をもてあましておられるときに、ちらっと覗きにきてくださったら嬉しいです。