chakichanの日記

ジャニヲタの独り言。サービス停止した別ブログからの転載です。

とのばな22(2010年11月23日/TV露出のお話)

こんばんは、chakiです。

いつものアイドルネタです。

新曲発売を前にして、なにをトチ狂ったかJ事務所、

異様な露出の高さにおろおろしている1ファンの繰り言。

興味がおありの方だけ、続きは↓こちらでね?

 

  

 いやいや、いつもクリック、ありがとうございます。

 毎度のことですが、ほんと中身ないです、すみません。

 

♪オロオロオロ……

 T&T、2年半ぶりの新曲発売が11/24。

 TV出まくり……

 いままで新曲のプロモったって、こんなことなかったのに。

 はじめての体験に右往左往するヲタたち(ヲタ=ファン)。

 某掲示板にて(≠2ちゃん○る)

「Aras○iヲタさんたちは、いつもこんな思いしてるんだろうか」

 と感慨深げな書き込みがあったのには笑った。

 録画の取りこぼしがないか、日々戦々恐々とする。

 なんせ慣れてないもんでね。

そこまでして売れなかったら赤っ恥」とアンチは言うけれど、たぶん売れない。

 いいの、T&Tはそれで。お願い、そっとしておいて。

 この無意味な狂騒が早く終わって、いつもの地味~なT&Tにもどってほしい。ゼロは嫌だけど、露出はほどほどがいいなあ。

 

♪いいじゃん、オバチャンだって。

 TV露出だけじゃないんですよ、奥さん、知ってました?

 T&T なんと、ふだんは滅多に出ないお洒落系雑誌にまで進出。

 おばちゃんだって、ちょっとはそれを覗いてみたい……

 

 ところが、本屋のお洒落系雑誌コーナーは当然のごとくお洒落系女子が占拠してるわけですよ。

 遠慮がちに隙間からのぞき込むわたしに、かのお洒落系女子たちはちらりと目線をくれるや、コンマ1秒で「こいつはお洒落道を踏み外したおばちゃん」と見切り、ほんの数ミリも場所を空けてはくれんのです。

 つーか、場所空けるどころか、なんか、みんなで結託して壁を強化してる?

 多少歳喰ってても、相手がお洒落有段者なら、女子たちもそれとなく場所を譲るんだろうな、と思うと泣けてくる。

 半世紀お洒落と無縁で生きてきたおばちゃんかって、たまには○nanとかnonn○とか見たいとき、あんねん。

 ええやんか、ちょっとくらい場所、譲ってくれても

 

♪とっても楽しみにしてたけど。

 そんなわけで、T&T、やたらとTVに出まくりです。

 なかでも楽しみにしていたのは、先輩との共演「S○ap○map」。

  

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 ……

 ……

 ……

 T沢さん、緊張しすぎっ!

 見ているこっちまで、だんだん胃が痛くなってくる。

 お受験で子どもの面接を見守るお母さんの気持ち?(一緒にすんなって怒鳴られますね)

 見終わったときには、もうぐったりでしたわ^^;

 

 

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でもって毎度のことだけど、キム兄さん、恐すぎ……

後輩と絡むのが嫌なら呼ばなきゃいいのに、とこっそり思う。

ただ、キム兄さんと殿を見ていて、この二人が1つの画面に並び立つのはムリだな、とも、こっそり思う。(←いかように解釈してくださっても構いません)

 

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そんななかでも頑張ったよ、殿……おばちゃんはちゃんと見てたからね。

 

この日のテーマは「カニ料理」

殿のカニ好きは、割とヲタのあいだでは有名です。

 

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ラーメンにカニの身の具を「全部のっけていいんですか」と、めちゃくちゃ嬉しそうな殿。

これもまあ、ツボだったんだけれど。

シン○くんのおふざけヴィー○スの後――

 

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なにやら相方くんとひそひそ話をして――

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緊張のほどけた一瞬の笑い顔が第一のツボでした。

ス○スマ、一度は出てほしいと思っていたけれど、もういいや、こんなに(私が)緊張するなら、これで最後でもいい……

 

♪まだまだ続くけれど。

TV露出の狂乱はまだまだつづくけれど、全部をレポートしていたら、来年1年かかります。

いままでのところ、一番期待してなくて、けれど最高に満足だったのが「Mラバーズ」。

深夜帯ということもあって、相方くんのトークが相変わらず「やおい」ネタだったのには、少々「う~ん?」だったけれど。

ヲタだけのコンサートでも引く人がいたのに、公共の電波にそのネタ、乗せてよいのか、他にネタはないのか、と思わなくもないけれど。

基本、殿がフリートークできないのだから、頑張ってくれてる相方くんに文句は言えませんね。

 

ソロコンのときの「いっぱいいっぱい」の殿も好きだけど、相方くんや芸能界の先輩方との共演で、緊張したり、ほっと肩の力を抜いたりと、いろんな殿が見られて楽しい日々です。

その「振れ幅の大きさ」と「立ち位置の見極め」がchaki的には最高のツボなのです。

 

そんなわけで。

例によって、ぐだぐだのまま終わります。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。

またなんかあったら(←なにがあるんだろう?)

つづきを書きますね。