とのばな23(2011年2月12日/ユニコンDVDのお話)
え~、毎度の某アイドルネタ、「とのバカ日誌」でございます。
伊達と酔狂をご理解くださり、なおかつお時間と好奇心が余っている方のみ、よろしければ続きは↓こちらで。
(今日は諸々独り言とCON DVDの話題かな?)
まず最初に、いつもこんな与太与太話をクリックしてくださり、本当にありがとうございます。
もうわかってるから一々断るな!と言われても、やっぱり一言お断りを。
「とのばな」はchakiの独り言です。
読み手のことをまったく考えずに書いております。
その実、お一人でも読んでくださる方がいらっしゃれば、狂喜いたします。そんな身勝手なコーナーです。その点なにとぞお含み置きくださいませ。
♪いやー、お久しぶりです♪
なんだかんだで、ずいぶん間が空いちゃいました。
まあまあ、色々あるわけですよ、chakiとしても。
たとえば、DVDをネタにするのに、必要な場面のみ静止画キャプチャーして、残りは早送りするわけですね。
これがなんだか殿に申し訳なくて、ついつい最後まで見てしまったり(とのバカ度2/10点満点)、「ゴメン、殿、今度またちゃんと見るしな」と心のなかで謝ったりと(とのバカ度1)、ま、結構時間がかかるんですな。
♪騙された~
俗に言うアイドル誌を買えば、もれなく殿の写真がついてくるわけですが。
半世紀以上生きたchakiにはアイドル誌は敷居が高くて買えません。
しかし、このSait○は主婦系雑誌(ただし若向き)↓
これなら、買えんこともない。
しかも付録になんか「キッチンターナー」とかついてるし
……
……
で、キッチンターナーってなんなん?
ちょ、これ、ただのフライ返し
で、肝心の記事は、というと。
ま、まあまあ、かな?
この辺り、やっぱりアイドル誌のほうがツボは押さえてるよねー、と思う。
♪chaki、至上の喜び
と、ここまではいわゆる「前振り」ね。
1月のある日、仕事から帰ると、なんと唯一の殿友」さんから荷物が!!
中身はこれですよったら、これですよ↓
ぬぬぬぬぬゎんとっ。
○沢革命のパンフですよったら、パンフですよ。
「舞台行くから、お年玉、送るね」とは聞いてたんです。
なので、ステージフォトかな、楽しみだなって待ってたら、こんなすごいお年玉が届いたのでした。
中の写真もすんごーくいい。
けど、もったいないので、ここでは紹介しません(写真に撮るとパンフが傷むんだもん)
さらに――
舞台グッズの「リップクリーム」。
しかし、これももったいなくて使えない……
うう、お金払うからって2コ送ってもらったら良かった。
♪不完全燃焼のわけ
さてさて、昨年、2年半ぶりにT&Tとしてのコンサートがありまして。
1月にそのDVDが発売されております。
ここ、読み飛ばしてもらっていいんですが(全部ですけど)、生で見てもDVDで見ても、やっぱり今回のコンサートは完全には乗りきれない。
なんでかなーとずっと考えてたんですが、そうよ、オープニングの選曲が悪いのよ(あくまでchaki的にね)。
最初は大事だよー、ここで肩透かし喰らうと、最後まで不完全燃焼が残る。
で、考えてみた(大きなお世話だけど)。
一曲目がユ○物語なのはやむを得ないとして、
ひと夏○・・・→SAMURA○→HIMEGOT○
→Words of Lov○→Diamon○
どうよ?
絶対、こっちのほうがええやん?
いや、SAMURA○からひと夏か、Diamon○の後にHIMEGOT○か。
(……以下、果てしなく続く)
いままでオープニングは外したことなかったのになあ……
次回はぜひ、こんな感じでお願いしますよ、殿。
その後のセトリ(セットリスト=曲順)も、もう一工夫、よろしくです、殿(何様だ、わたし)。……って、たぶん誰にも理解されない愚痴でした(^^ゞ
♪舞台マジック
T&Tというユニットは、たぶん10センチ――は言い過ぎでも5センチ以上の身長差があります(でもって、ほとんどが足の長さの差なんですが)
それが不思議ですねー、DVDになるとなぜか。
すごいなー映像マジック、二人の身長、一緒やん?
殿は舞台ではシークレットブーツ履いてるって、どこかでカミングアウトしてたから、そのおかげ?
でも、そんなん履いてたら踊りにくないん?
……
あ(ポン!)、殿の踊りが相方に比べてほんのちょっぴり見劣りするのはそのせいか!(←んなわけはありません(*^_^*))
あと一つ、すごいなあ、と思うのは、たぶんT&TのDVD、殿と相方の写ってる時間、計ったら、寸分違わず同じだと思う。
そこまで気ぃ使わなあかんのか……と、毎度感心します。
これが二人だからまだしも、SとかAとかNとかKとかだと大変だろうなあ。
ええっと、すみません、長くなりますので、2回に分けます。
ここまで読んでくださった方、それだけでもう感謝感謝です。
どうぞ、するーっとなで。
そして、続きはよければ、またお時間のありますときにでも。
ありがとうございました。